真っ赤に染まったスタジオ
いつものように「本番中」の赤いライトがついていないことを確認、105スタジオの重い扉を開けて中に入りました。次の瞬間、「えーっ、何これ!」と驚かされたのは、スタッフのほぼ全員が真っ赤なTシャツ姿だったからです。
胸元には “歳三”、背中に“!!”と力強い筆文字で描かれた本日できたてほやほやの『新選組!!』スタッフTシャツ。これをスタジオのあちらこちらに散らばるスタッフのほぼ全員が着込んでいるのだから圧巻です。燃えるような赤は、今まで以上に現場に活気をみなぎらせて、今が真夜中だということも忘れさせてくれそう。
そういえば大河ドラマ『新選組!』のスタッフTシャツは、あの近藤勇が描いたとされる骸骨をイメージしたもので、黒、白、水色などがあり、あれもカッコよかった~。近くで見ると何かの模様のようにしか見えないけれど、離れると誠の文字の中に、勇の顔が浮かびあがるデザインになっていたパターンのものもありました。
今回の『新選組!!土方歳三 最期の一日』スタッフTシャツが赤なのは、土方カラーが“赤”だから。一部のスタッフからは「色違いもほしい」なんて声があったようですが、土方カラーの赤に背く訳にはいきませんやねぇ。
副調整室からセットにやってきたYディレクターは、何故か赤いTシャツを着ていませんでした。あれ? と思っていると正面を向いた彼の首元には、チェックのシャツの下にさりげなく、しかしあからさまに赤Tシャツが・・・・思わず薄っすらと感動(!?)してしまった私でした。
それにしても赤一色のスタジオ内は、スタッフ・キャストの熱気を色で表現しているように萌えています。
これら少量限定のスタッフTシャツは、例外なく全て有料で、スタッフそれぞれが自分のポケットマネーで購入していますから、○千円の実費を払っても身に付けていたいという意気に満ちているもうなずけます。
先日、相馬主計役・小橋賢児さん出演の「スタジオパークからこんにちは」に送られてきた、照英さんからのファックスを覚えていますか? 「次は『新選組!!!島田魁 最期の一日』で会いましょう・・・」というもの。もし、そんな素敵な再会が叶うなら、その時のスタッフTシャツは、“!!!” と“魁・男泣き”なんてロゴが踊るのかな?(笑)
あ、いけないいけない、またいつもの空想を始めてしまった。。。。
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1976年10月31日生まれ B型






