土方歳三役・山本耕史さん インタビュー2
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1976年10月31日生まれ B型
2005年、エランドール新人賞、ギャラクシー賞月間賞(04.05月度)・同年間奨励賞、2004年ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー助演男優賞 ほか



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| 出演: | 尾関 雅次郎役 熊面 鯉さん |
| 蟻通 勘吾役 山崎 樹範さん | |
| 司会: | ヨシオカ |
| 内容: | 正月時代劇「新選組!! 土方歳三 最期の一日」にご出演の熊面 鯉さん(尾関 雅次郎役)と、山崎 樹範さん(蟻通 勘吾役)が、「新選組!!」の撮影秘話やそれぞれが見た土方歳三像などについて熱く語り合います! これを聞けば、放送を見る楽しみがますます増える!? |
新選組Podcast | 固定LINK | | トラックバック (1)
疾走する市村鉄之助役の池松壮亮くん、そして土方歳三役の山本耕史さんが馬でさっそうと駆けるシーンのロケが行われました。ロケ地は、まず初日が小淵沢、翌日が美ヶ原という予定です。
美ヶ原のロケに向かうため当日朝早く車で都内を出発しました。でも気になるのがお天気。実は家を出た時、雨が降っていたのです。「これで本当にロケが出来るの?」と心配になってロケマネージャーのIさんの携帯に電話。「やりますよー。僕も、もう現地に向かって走ってます」と明るい声。そっか、意外と現地は大丈夫かも・・・と、車を出しました。
やはりロケ取材に向かうテレビ誌NのH記者を道中でピックアップ、さらに中央高速の八王子インターを過ぎた最初のPAでカメラマンさんと合流。2台の車は快適なドライブに。朝のうちの雨も一時やんで、なんとかなるかなーと期待したのですが。 岡谷インターで高速を下りて地図を見ていたH記者が道中の国道142号線に“水戸浪士の墓”があるのを発見。新選組関連のものなら何はともあれ気になってしまう性(サガ)なのです。「帰りに寄りたいね」なんて話しながら、ここまでは、まあまあのドライブ。
しかし、ここからが恐怖。ビーナスラインに入ったころから、どこからともなく霧が発生。カーブが続く山道なのに一番ひどいときは前方5メートルも見えない状態。前を行く車のテールランプが霧の中に消えていく…。「こわいね、こわいね」といいながらハンドルを握って、手探りドライブ。
それでもだんだん霧が薄くなったところで現場近くに12時頃到着。霧雨の降る中、駐車場に車を止めてロケマネのIさんに再び電話しました。
「ここから先は車乗り入れ禁止ですか?」
「いや、ロケは5分前に中止が決定しました」
「うっそー!!」
でも、よく見たらホントだ、大きな機材車が2台、すぐ近くに停まっています。あ、美術さんやスタッフが大勢いる。みんなは朝8時に前夜の宿泊先を出発、やはりあのとんでもない霧に悩まされながらここまで移動してきたそうです。小さな私の車ですらあのカーブは怖い! それがあれだけ大型の機材車ですよ。一つ間違ったら崖の下? ひぇーって感じです。「うん、怖かった」って美術のTさんも言ってました。
彼らは、9時半にはこの駐車場に到着したのだけれど、やはり霧がひどくて現場までは行けず、なすすべもなくひたすら待機していたそうです。結局、この霧で折角のロケは中止になってしまったのですが、みんな意外とサバサバ。
「天候のことだから、こればっかりは仕方ないよね」と、さっさと昼食をすませて、東京へ引き上げていきました。
むしろようやく辿りついた私たちの方があきらめが悪く、せめて雰囲気だけは味わいたいと駐車場近くの草原を歩き出したのですが、霧だけでなくものすごい強風。すごすごと戻ってきたのです。東京への帰路も道に迷ってしまい、あの“水戸浪士の墓”のあった場所には行き着けず、がっかりでした。
こういう時は必ずスタッフのなかで、誰が雨男雨女なんだ? と言う話が始まります。言っておきますよ、断じて私は雨女霧女なんかではありませんから!!絶対絶対違います!!
これしっかり言っておかないと、悪天候になるたびにみんなの注目を浴びる結果になるのです。もう一度言いま~す。私は雨女ではありませ~ん!!
はてさて後日、日を改めて“どピーカン”の中、美ヶ原で無事ロケは敢行されたのでした。めでたしめでたし…。
撮影日誌 | 固定LINK | | トラックバック (1)
大河ドラマ『新選組!』のこの場面を覚えていますか?
新選組が江戸に戻り、さらに勝海舟の命で甲府に出陣するにあたって“甲陽鎮撫隊”と名前を変えた時のこと。敗戦でみんながバラバラになりかかった時、島田魁が「新選組という名前が好きなんだ!」という熱い思いを吐露していましたよね。
あのあたりで男泣きと言えば、島田魁。島田魁と言えば男泣きの印象が強くついた気がしません?
あれだけ、島田が新選組という名前にこだわっていたのだから、本当なら隊服もずっと着ていたかったはず・・・と、これは美術スタッフのこだわり。
というわけで今回の島田の衣装を見てみると、腰のあたりに、あの浅黄色の“だんだら模様”の隊服がしっかりと巻かれています。みんなが着なくなってしまったのが残念で、せめて自分だけは身につけていようと思ったということなんですね。
熱い男・島田魁の想いを表すのはそれだけじゃないんですよ。島田が身につけている戦闘用の胴着。そこに見える“誠”の文字。これぞ、島田の“新選組魂”というわけです。
ちなみに、この“誠”文字は照英さんが渾身の思いを込めて手書きで書いたものなんですよ。
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