一期一会(?)を大切にする耕史さん
耕史さんはスタジオに入ったとき、あるいは撮影の合間、スタジオを出るときなど、必ず上を見上げて手を振ります。何かの儀式かですって? いいえ、ファンへの心配り。
NHKスタジオパークには、101スタジオから106スタジオまでの様子が見られるスタジオ見学窓があります。そこから撮影風景を見ているファンのために、手を振ってあいさつをしているのです。この姿は大河ドラマ『新選組!』の撮影当時から一貫して変わりません。
スタジオから出演者が直接、あいさつをしてくれるなんて、耕史さんを目当てに通ってくれているファンはもとより、たまたま見学に来た人たちも大感激ですよね。
大河ドラマ『新選組!』収録の時には、耕史さんらが、突然スタジオ内の業務用階段を昇って、ほぼ天上に近い位置にあるスタジオパークの見学窓の前に現れ、見学しているファンを驚かせたなんてこともありました。このブログを読んでいるファンの中に、その場面に遭遇しましたっていう方がいるはず(笑)
そんな耕史さんは、ファンだけじゃなく仲間にも気配りの人。大河ドラマが終わった後でも、たびたび当時の出演者が集まって開くという飲み会を率先して企画するのは耕史さん。みんな忙しい人たちだけに、気持ちはあってもなかなか集まれないもの。それをまとめてくれるリーダーシップも持ち合わせた人なんですね。今さらですが、土方は本当にはまり役なんだなーと実感。
さて新たな隊士も加わった新選組でしたが、きょうで彼らと一緒のシーンの撮影は終了です。
「これからは大変なシーンしか残ってないよ」と耕史さんが言うように、あとは榎本武揚、大鳥圭介と繰り広げる“ディスカッションドラマ”の部分の撮影が待ち受けています。土方1人で台本6ページにわたるセリフもあり、やや戦々恐々といった雰囲気。
でも、やっぱりきょうで撮影を終わる山野八十八役・鳥羽潤さんと、前室で携帯電話のメールアドレスを交換し合っている光景が見られました。出会いを大切に、そして出会った後も大切に・・・それが耕史さん流なんですね。
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1976年10月31日生まれ B型






